コウ・ケンテツ氏とのコラボレーションによる旅先で簡単に作れる “旅ごはん” を発表
コウ・ケンテツ氏とのコラボレーションによる旅先で簡単に作れる “旅ごはん” を発表

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コウ・ケンテツ氏とのコラボレーションによる旅先で簡単に作れる “旅ごはん” を発表

~旅先での料理を通じて、家族旅行をもっと有意義に~ 海への旅、山への旅で現地食材を使った、親子でも簡単に作れる 30 分以内のレシピ

Airbnbは、日本人料理家のコウ・ケンテツ氏とパートナーシップを結び、旅先で簡単に作れる「旅ごはん」のレシピを公開しました。 本企画は、Airbnb Kitchens of Asia という新たな取り組みで、アジアの 4 名の有名シェフ、マニッシュ・メイロトラ(インド)、トニー・ユ(韓国)、イアン・キティチャイ(タイ)、そしてコウ・ケンテツ(日本)らがそれぞれの 国で「家族旅行」をテーマとし、レシピをシェアし合うというコラボレーションです。いずれのレシピも、30 分以内で簡単に作れるものばかりです。

核家族化が進み、家族水入らずで食卓を囲む機会が少なくなりつつある日本。「Airbnb を通しての家族旅行 は、家族の時間を深められる有意義なものであってほしい」という思いから、今回は、テレビや雑誌など多方面で活躍する一方、プライベートでは一男二女の父親として親子の食育、食を通してのコミュニケーションを広げる活動に力を 入れているコウ・ケンテツ氏とのコラボレーションを企画しました。海への旅、山への旅に行ったとき、現地食材で作ることができ、親子でも簡単に作れるレシピを開発しました。さらに、地方在住のグルメな Airbnb ホストにも、旅先のキッチ ンで再現できる、手早く簡単なレシピを考案いただきました。

Airbnbで旅行する旅は、自分ならではのオリジナリティ溢れるものです。ツリーハウス、ビーチ沿いの別荘、ロフトタイ プのアパート、都会の快適なフラット、どこにいても、食事をどうするか、フレキシブルに決めることができます。アジア太平洋地域の Airbnbのリスティングの 80%はキッチンが付いています。一緒に地元の素材を選びながら、家族水入らずで料理をしながら、その土地ならではの食を堪能することも大きな旅の醍醐味です。Airbnbは、簡単かつ美味なレシ ピを提供することで、家族の時間を深められる旅を提案してまいります。Airbnbのお部屋のキッチンで、または、旅行からご自宅に戻られてから、ローカルの味を再現してみてはいかがでしょうか。

白身魚と鎌倉野菜のソテー マッシュルームソース ゆず風味

皮目をカリッと香ばしく焼いた白身魚に、濃厚なマッシュルームのクリームソースが良く合います。さわやかなゆずの香りを きかせることで、上品な味わいに仕上げます。

鎌倉野菜の味噌ビーフシチュー

季節の野菜をたっぷり使った手軽にできるシチュー。ごぼうの香りが美味しさの決め手です。みそを加えることでコクが出て、七味唐辛子の辛味がアクセントになります。

しらすのひと口ポテトコロッケ

鎌倉のしらすを使ったうまみたっぷりのコロッケ。香りのよいあさつきと隠し味にしょうゆを加えるのがおいしさの決め手。じゃがいもをつぶしたり成形したり、子どもと一緒に楽しく作れるメニューです。

「日常では食事の時間を短縮しがちですが、旅先ではゆっくりリラックスして食事を楽しみ たいですよね。地元のおいしいレストランも魅力的ですが、家族や友人と一緒に、地元の食材を選んでお料理をし食卓を囲むことはとても贅沢な時間です。料理を通してコミュニケーションを取ることで、いつも以上に会話が弾み絆もぐんと深まりますよ。今回ご紹介するのは、味噌やゆず、あさつきなど、日本ならではの食材をアクセントにした、家族で手軽 に楽しめるレシピ。家族みんなで作る喜び、食べる幸せを感じてほしいと思います。」コウ・ケンテツ氏

<プロフィール > 大阪府出身。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍。プ ライベートでは一男二女の父親として日々子育てに奮闘中。親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコ ミュニケーションを広げる活動に力を入れている。著書は、「こどものまんぷくごはん」(家の光協会)「おやつめし」(ク レヨンハウス)、「弁当」(講談社)「コウケンテツのおやこ食堂」(白泉社)など多数。 http://www.kohkentetsu.com/

<ご参考資料>

コウ・ケンテツ氏のレシピ

これから寒くなる秋冬の旅行にぴったりの身体があたたまるメニューです。ゆずや味噌などを使って、和風の味付けに。

<海付近の旅行で作る料理>

★白身魚と鎌倉野菜のソテー マッシュルームソース ゆず風味

皮目をカリッと香ばしく焼いた白身魚に、濃厚なマッシュル ームのクリームソースが良く合います。さわやかなゆずの香りをきかせることで、上品な味わいに仕上げます。

 (材料4人分、所要時間: 25 分)
1尾分 白身魚の切り身(鯛やさばなど、3枚おろし、半身にしたもの)
各適量 強力粉、塩、粗挽き黒コショウ、サラダ油
各適量 赤大根、かぶ、カリフラワー、黄にんじん、グリーンアスパラなど
適量 ゆずの皮のすりおろし、ディル
◎マッシュルームクリームソース
16個 マッシュルーム
大さじ2杯 日本酒
30g バター
各少々 塩、粗挽き黒コショウ
小さじ1杯 しょうゆ
小さじ1杯 はちみつ
200g 生クリーム

作り方:

  1. 白身魚は食べやすく切り、皮目に数か所切り込みを入れて水けを拭き、塩、こしょうをふって皮目に薄く強力粉をふる。
  2. 野菜は食べやすく切って柔らかくゆでる。
  3. サラダ油を熱したフライパンに野菜を入れてこんがりと焼き、塩、こしょうをふって取り出す。
  4. 続けてサラダ油を足して1を皮目を下にして並べ、身の周りが白っぽくなるまで中火で焼く。かりっとしたら裏返して30秒~1分ほど焼き、そのまま置いて余熱で火を通す。
  5. マッシュルームは手で細かくちぎり、フライパンでバターとさっと炒め、 残りのソースの材料を加えてとろみがつくまで煮詰めて塩、こしょうで味をととのえる。
  6. 器にソースを盛って3と4をのせ、かけてちぎったディル、ゆずの皮を散らす。

<山付近の旅行で作る料理>

★鎌倉野菜の味噌ビーフシチュー

季節の野菜をたっぷり使った手軽にできるシチュー。ごぼうの香りが美味しさの決め手です。みそを加えることでコクが出て、七味唐辛子の辛みがアクセントになります。

(材料4人分、所要時間: 30 分)
300g 牛薄切り肉
100g 薄切りにした玉ねぎ
100g 乱切りにしたごぼう
100g 乱切りにしたにんじん
100g ほぐしたしめじ
50g 日本酒
各少々 塩、粗挽き黒コショウ
小さじ1/2 七味唐辛子
1片 つぶしたにんにく
30g バター
400g  ホールトマト(缶詰)
大さじ2杯 みそ、しょうゆ
大さじ1・1/2杯 砂糖
2~3本分 わけぎの小口切り

作り方:

  1. 牛肉は食べやすく切り、塩、こしょうをふる。
  2. 鍋にバター10gを熱して玉ねぎを炒め、しんなりしたらにんにく、牛肉をさっと炒める。
  3. ごぼう、にんじんを加えてさらに炒め、水3カップを加えて煮立て、アクを取って10分ほど煮る。
  4. つぶしたホールトマト、みそ、しょうゆ、砂糖を加えて混ぜながらとろみがつくまで煮る。
  5. しめじを加えて2~3分にてバター20gを混ぜ、塩、こしょうで味をととのえる。
  6. 器に盛り、わけぎ、七味唐辛子を散らす。

<親子で作れる料理>

★しらすのひと口ポテトコロッケ

鎌倉のしらすを使ったうまみたっぷりのコロッケ。香りの良いあさつきと隠し味にしょうゆを加えるのがおいしさの決め手。じゃがいもをつぶしたり成形したり、子どもと一緒に楽しく作れるメニューです。

(材料4人分、所要時間:20分)
100g しらす
600g じゃがいも
小2個 
大さじ1杯 粉チーズ
 100g 玉ねぎのみじん切り
大さじ4杯 あさつきのみじん切り
大さじ2杯 小麦粉
小さじ1杯 しょうゆ
各少々 塩、粗挽き黒コショウ
適量 クレソン
適量 サラダ油
2個 すだち

作り方:

  1. じゃがいもは柔らかくゆでて湯を捨て、弱火にかけながら鍋をゆすって水気を飛ばしてからボウルに入れ、滑らかにつぶす
  2. フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒める。しらすを加えて更に炒める
  3. ボウルにじゃがいもを入れて、2と溶き卵、小麦粉、粉チーズ、あさつき、塩、こしょう、しょうゆを加えて混ぜる。
  4. 揚げ油を中温に熱し、3をスプーンで楕円形に整えて入れ転がしながら色よく揚げる。
  5. 器に盛り、クレソン、半分に切ったすだちを添える。

逗子のAirbnbホストの佐和子さんのレシピ

6年生と4年生のお子さんがいる佐和子さん。昼間はキッチンでパンやお菓子教室をしている大の料理好き。海の旅からインスパイアーされたレシピを開発いただきました。

★炙り秋刀魚の押し寿司

秋の味覚である秋刀魚を、外国の方でもご家庭で作りやすいように押し寿司にしてみました。

(材料4人分、所要時間:炊飯時間+20分)*お菓子用パウンド型を使用
2尾 秋刀魚(生・刺身用/無ければサーモンなど手に入る材料で)
 10枚 青紫蘇
2本  みょうが(千切り)
適量 炒り白胡麻
 2合
◎すし酢
大さじ1.5杯 砂糖
大さじ4杯
小さじ1杯

作り方:

  1. 米を炊き、合わせておいた寿司酢と千切りにしたみょうがをいれ、扇ぎながらさっくり混ぜる。
  2. 秋刀魚を3枚におろし、中骨を取り、皮をひき、両面に塩を軽く振って冷蔵庫で冷やしておく。
  3. パウンド型にラップを敷き、秋刀魚の表を下にして置き、青紫蘇を並べ、1)の酢飯を固めに詰める。
  4. 型からはずし、側面に炒り胡麻をつけて、ラップに包んでおく。
  5. 包丁を濡らしながら、ラップごとカットし、秋刀魚の表面をバーナーで炙る。
  6. 薄くスライスしたカボスまたはスダチを載せる。

長野のAirbnbホストのゆかさんのレシピ

山の麓にある築130年の古民家を改築し、どこか懐かしく心温まる空間を提供しているゆかさんご夫婦。地元の素材をふんだんに生かした、山の旅からインスパイアーされたレシピを開発いただきました。

れんこんボールのきのこあんかけ

長野と言えば山。長野と言えばきのこ。からきのこを使ったレシピを考えました。れんこんボールをお皿に盛り付けた様も山をイメージし、お好みのきのこでえのきを使っていただければ、その白さで山に初雪が降った感じを演出できます。

(材料4人分、所要時間:30分)
◎蓮根ボール
150g 蓮根(すりおろして、塩少々し汁気を少し絞る)
 50g 人参( すりおろして、塩少々し汁気を少し絞る)
80g  玉ねぎ (みじん切り)
適量 小麦粉
 小さじ1杯
少々
◎きのこあん
80g お好きなきのこ2〜3種(今回はえのき、ヒラタケを使用)
1カップ だし汁
大さじ1杯 しょうゆ
適量
適量 葛粉または片栗粉
適量 三つ葉

作り方:

  1. 鍋を温め油を入れ玉ねぎを炒める。
  2. 蓮根と人参に1)を入れ、その1/4程度の小麦粉と塩を加えて混ぜ、2〜3㎝大のボールに丸め、中温の油であげる。
  3. だし汁にきのこを入れきのこに火が通るまで煮る。
  4. 醤油を加え、塩で味を整えて葛粉でとろみをつける。
  5. 蓮根ボールをお皿に山のように盛り付けきのこあんをかけ、三つ葉を添える。

ご質問やご意見などがありましたら、press-jp@airbnb.comまでご連絡ください。