アジア太平洋地域の旅行者76%が、ローカルフードは旅行の重要な要素と回答

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アジア太平洋地域の旅行者76%が、ローカルフードは旅行の重要な要素と回答

「アジア太平洋地域における旅行に関する意識調査」から、旅行者の好奇心はますます高まっていることがわかりました。回答者の71%は、旅行中に地元ならではのローカルフードに挑戦することは大事だと主張し、10人に6人(59%)が未知の体験やアクティビティにとても興味がある、と回答しました。

 そこでAirbnbは、いま話題の、アジアのトップシェフ4人、マニッシュ・メイロトラ(インド)、トニー・ユ(韓国)、イアン・キティチャイ(タイ)、そしてコウ・ケンテツ(日本)とパートナーシップを結び、Airbnb Kitchens of Asiaという新たな取り組みを開始。旅行者は、インドや韓国、タイ、日本の各国の味を取り入れた本物のアジア料理を、気軽に試すことができます。

India - Manish Mehrotra, Corporate Chef, Indian Accent, New Delhi & New York - 1
Chef Tony Yoo
Thailand - Chef Ian Kittichai
宣材画像

アジア太平洋地域の女性は、未知のフードへの好奇心がより旺盛

 「アジア太平洋地域における旅行に関する意識調査」(以下、調査)は、オーストラリア、中国、インド、日本、シンガポール、韓国、タイの7ヵ国で実施されました。調査の結果、旅先でローカルフードを食べることを重視していると回答した女性の割合は、日本(80%)、中国(73%)、インド(74%)、シンガポール(84%)、韓国(59%)、タイ(69%)にのぼり、男性よりも女性の方が傾向が高いことがうかがえます。オーストラリアだけが例外で、男性は76%、女性は71%と、男性の方がローカルフードへの関心が高いことがわかりました。

 比較でみると、シンガポールの旅行者はローカルフードへの関心が最も高く(81%)、最も低いのは韓国の旅行者でした(58%)。

日本の18~24歳の年齢グループが、ローカルフードにトライすることの重要性に対して最もオープン

 新たな概念や、ローカルフードにトライすることの重要性に対して最もオープンなのは、18~24歳の年齢グループです。国別では、日本(83%)、オーストラリア(77%)、中国(65%)、インド(72%)、シンガポール(79%)、韓国(59%)となっており、日本の18~24歳の年齢グループが、ローカルフードにトライすることの重要性に対して最もオープンであることが明らかになりました。ところがタイでは、驚くべきことに、旅行中にその土地の料理や味にトライすることにオープンなのは、ミレニアル世代でなく55歳以上の世代で、82%にものぼりました。

 さらに、アジア太平洋地域の旅行者の76%が、旅行先を決めるうえでローカルフードは大きなウェイトを占めると回答しています。この傾向が最も強いのはインド(87%)で、最も低いのはタイ(62%)でした。

旅先でローカルフードを諦めないで-Airbnbのリスティングの80%はキッチン付き

 調査の結果から、アジア太平洋地域の旅行者の約半数(46%)が、キッチンがないため料理をする気が起きないと回答しています。一方、休暇中は料理や買い物はしたくないと回答した人は41%、ローカルフードを食べるなら外食がよい、と答えた人も43%いました。

 これに対し、アジア太平洋地域のAirbnbのリスティングの80%はキッチンが付いており、ツリーハウス、ビーチ沿いの別荘、ロフトタイプのアパート、都会の快適なフラット、どこにいても、食事をどうするか、フレキシブルに決めることができます。

 さらに、冒険はちょっと苦手とか、時間にゆとりのない人でも、地元の味を短時間で手軽に楽しめるようになります。Airbnb Kitchens of Asiaは、アジアの4名の有名シェフとAirbnbの「グルメな」ホストが韓国料理、インド料理、日本料理、タイ料理のレシピをシェアしあう、というコラボレーションです。いずれのレシピも、材料は10品以下で、30分以内に作れるものばかりです。

バケーションでの旅行中に料理をするのは、ファミリー旅行の46%、一人旅の5人に1人

 家族連れのバケーション旅行では、ローカルフードを食べ歩く機会がないこともあります。実際、調査では、旅行者の46%が、ファミリー旅行のときは宿で食事を作って食べることが多いと回答しています(一人旅の場合は21%)。Airbnbによるシェフとのコラボレーションは、ファミリー旅行でもローカルフードにトライするチャンスを逃すことがありません。さらに、旅行が終わって家に帰ってからも、旅先の味覚を探求し続けることができます。

 この設問への回答傾向は、国によってかなり差があります。旅行中も料理をしたいと答えた人が最も少ないのは日本で、わずか23%でした。いっぽう、インド、中国、タイ、韓国では、ファミリーで旅行中も宿で料理をしたいと回答した人の割合はそれぞれ46%、47%、64%、66%でした。

旅行者の10人に6人は未知の体験やアクティビティに関心あり

 調査からは、アジア太平洋地域の旅行者の59%が、ローカルフードを食べてみたいのと同時に、バケーションでは未知のアクティビティや体験に挑戦したいと考えていることがわかりました。旅先で新たな体験をしたい人が特に多いのはシンガポール(70%)、インド(68%)、オーストラリア(65%)で、反対に、未知のアクティビティや冒険に最も消極的なのは日本の旅行者(31%)でした。

 Airbnbは、お部屋から一軒家まで、様々なリスティングを提供するのと同じように、食いしん坊さんのための様々な「フード&ドリンク体験」を提供しています。インドのデリーでおいしいランチを探すときも、韓国で市場めぐりをして本場の小盤料理を習うときも、日本で味噌づくりをマスターするときも、Airbnbにおまかせ。

 Airbnbのアジア太平洋地域担当ディレクターであるSiew Kum-Hong は次のように述べています。「今回の調査から、アジア太平洋地域の人々は、年齢や性別を問わず、旅行ではただその国を訪れるだけでなく、真にその土地を体験することを求めていることがわかりました。旅行先を決めるうえで、その国でどんな料理が食べられるかはとても大きく影響しますし、ローカルの文化やコミュニティを肌で感じるには、その土地の料理を食べてみるのは最も近道の1つです。これは、家族旅行でも、友達との旅行でも、一人旅でも同じことです。 そこでAirbnb Kitchens of Asia では、4人の有名シェフと、コミュニティの「グルメな」ホストを集めて、レシピのアイデアをシェアすることにしました。その結果、インド料理、韓国料理、タイ料理、和食のエッセンスがぎゅっと詰まった、たくさんの素敵なレシピが誕生しました。バケーションでご利用いただくAirbnbのリスティングのキッチンで、さらにはご自宅に戻られてからも、ローカルの味を再現していただけます。」  

Airbnb Kitchens of Asiaについて

Airbnb Kitchens of Asiaではアジアのトップシェフと、Airbnbの「グルメな」ホスト、心ときめく本場の味や料理を求める旅行者を1つにします。コンテスト優勝経験のある4人のシェフ が開発するレシピは、バケーション中も、さらには家に帰ってからも、その土地の暮らしを体感させてくれます。さらに、Airbnbの「グルメな」ホストも、Airbnbのおうちのキッチンで再現できるよう、手早くできて簡単なお気に入りの料理を教えてくれました。こうしてシェフ達やローカルの料理好きが開発したレシピは、材料は10品目以下、30分以内で完成するものばかりです。

調査方法

すべての数値データは、特に記載のない限り、YouGov Singapore Pte.を参照しています。YouGovは、オーストラリア、シンガポール、タイ、中国、韓国、日本、インドの各国の代表サンプル7,269人からAPAC全体で計6,979人の旅行者に調査を実施。フィールドワークは2017年9月11日~14日実施されました。この調査はオンラインで行ったものです。各国の成人人口(18歳以上)を対象にしています。

各国のシェフのプロフィール

日本 – コウ・ケンテツ、料理研究家、テレビのパーソナリティ、料理本の著書は40冊以上

大阪府出身。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍。プライベートでは一男二女の父親として日々子育てに奮闘中。食育や男性の家事・育児参加を推進するアンバサダーとして、こどものまんぷくごはん」(家の光協会)「おやつめし」(クレヨンハウス)、「弁当」(講談社)「コウケンテツのおやこ食堂」(白泉社)など40冊以上もの料理本を出版。テレビの料理番組や雑誌でも引っ張りだこ。

Airbnbは、誰にも「居場所がある」と考えており、Airbnb Kitchens of Asiaは食を通して人々を結びつけることができる、と考えています。コウ氏の、食が暮らしを豊かにするという考え方は、Airbnbのビジョンと見事に一致します。コウ氏が教えてくれる、実体験を通じたレシピや家庭で役に立つ料理のヒントによって、その土地の素材を使った旅先での料理体験は最高に素晴らしいものになるでしょう。

インド – マニッシュ・メイロトラ、Indian Accent(ニューデリー、ニューヨーク)のコーポレートシェフ

インドのビハール州パトナで生まれ育つ。ムンバイの大学でホテルマネジメントを学ぶうち、料理への情熱に目覚める。メイトロラの料理スタイルは「モダン・インディアン・キュイジーヌ」あるいは「インターナショナルなアクセントの効いたインド料理」と称される。

料理人として、9年間をかけてアジアを旅し、アジア各国の料理を学んだのち、2009年に自身初となるレストランIndian Accentをインドのデリーにオープン。2010年には American ExpressのBest Chef in Indiaに選ばれ、2012年にはVir Sanghvi Awardを受賞したほか、Indian Restaurant Awardsのシェフ・オブ・ザ・イヤーに輝いた。Indian Accentは、2015年と2016年の2年連続でAsia’s 50 Best Restaurantsの「San Pellegrino Best Restaurant in India」に選ばれている。

Airbnb Kitchens of Asiaキャンペーンでは、メイトロラ氏とのパートナーシップにより、彼の専門性や創造性を取り入れています。今日の旅行者のために、地元の食材や複雑な味わいを取り入れた、手早く作れて簡単なレシピが、メイトロラ氏に手によっていくつも開発されています。

韓国 – トニー・ユ、ミシュラン星獲得レストランのシェフ、Dooreyoo(ソウル)のオーナー兼シェフ

江原道の田舎で子供時代を過ごす。祖母と父親から、フレッシュで自然な食材への感謝を学ぶ。ミシュランの星獲得レストランでシェフを務め、地元の自然素材をふんだんに使ったコンテンポラリーな韓国料理を得意とする。

修業時代は、サンフランシスコの2つ星レストランAquaでの仕事が、ユ氏をグローバルなステージへと押し上げることになる。エグゼクティブシェフとして韓国に帰国後は、自らミシュランの星を獲得した二十四節季をはじめとする多くのモダンコリアン・レストランを手掛ける。現在はモダンコリアンレストランのDooreyooのオーナー兼シェフとして、オーガニック素材や伝統的な発酵調味料を使った料理を提供する。

Airbnbは済州島の自然にインスピレーションを受け、ユ氏とのコラボレーションを実現しました。済州島の味覚や健康的なスタイルを表現した、手軽に作れるレシピを開発しています。モダンなエッセンスを取り入れたユ氏の韓国料理は、料理と飲み物の組み合わせも考えられており、また化学調味料は一切使いません。Airbnb Kitchens of Asiaキャンペーンでユ氏が提供してくれるレシピも、化学調味料は使わず、韓国の味がふんだんに取り入れられていることでしょう。

タイ – イアン・キティチャイ、数々の賞を受賞した有名シェフ、Cuisine Concept Co.,(バンコク)の創業者兼オーナー

ポンタワット・チャレムキティチャイ(通称イアン・キティチャイ)のシェフとしての成功物語は、バンコクで始まりました。近所の食料品店に売るために、地元の食材のなかでもとびきり新鮮なのを選ぶため、日の出前から水上マーケットに向かう母親にいつも付いていったのです。キティチャイ氏はタイ料理のイノベーションやタイ料理の素晴らしさを伝えることに情熱を燃やします。

キティチャイ氏は、Waldorf Hotelでの修行中に可能性を見出され、料理を学ぶための学費の出資を受けた。さらにフレンチの高級レストランClaude’sでの修行も許され、料理の腕を磨く。賞を受賞するまでになった後はオーストラリアからニューヨーク、インド、スペインと世界中で活躍し、タイへ帰国。

2015年4月、キティチャイ氏は料理や農業への多大なる貢献が認められ、フランスからOrdre du Merite Agricole Officierに任命される。世界中に旗艦レストランを次々とオープンするほか、賞も獲得した料理本や、シェフが対決するタイのテレビ番組Iron Chef Thailandのセレブリティ・シェフなどの露出を通じ、絶大な支持を集める(ファンは1,500万人)。

冒険に対する情熱を持ち、人と人とを結び、タイのローカル料理全般に関する共通体験をもたらす力を持つキティチャイ氏は、Airbnb Kitchens of Asiaのキャンペーンにとって最高のパートナーです。タイ国内や海外からのゲストにもタイ料理の素晴らしさをシェアしてくれることでしょう。

ご質問やご意見などがありましたら、press-jp@airbnb.comまでご連絡ください。