日本で最もホスピタリティ度の高い都市は? Airbnbホスピタリティ度TOP10ランキングを発表

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日本で最もホスピタリティ度の高い都市は? Airbnbホスピタリティ度TOP10ランキングを発表

Airbnbは、2018 Hospitality Index(ホスピタリティ度)を発表しました。このデータは、2017年3月から2018年4月までの1年間の予約データを調べた結果から、Airbnbゲストの五つ星レビューの高さを反映したランキングになります。この調査により、日本で最もおもてなし力の高い都市のトップ10は、新宮市(和歌山県)、白馬村(長野県)、倉敷市(岡山県)、成田市(千葉県)、高崎市(群馬県)、伊東市(静岡県)、長野市(長野県)、ニセコ町(北海道)、宇治市(京都府)、静岡市(静岡県)であることが明らかになりました。

今回の結果から、「おもてなし力」の高い都市が日本各地に散らばっていることが分かりました。なかでも古民家、農家民宿、宿坊体験などその土地ならではの生活や日常の中にある非日常を楽しめる旅のスタイルが人気の傾向にあります。これらの都市以外にもAirbnbのホストは世界中で、数え切れないAirbnb旅行者にかけがえのない体験と思い出を提供しています。人口の少ない都市や村でも、おもてなしの心と空き部屋さえあれば、誰もがホスティングを始められます。その土地ならではの伝統や暮らしの風習を伝えながら、日本はもちろん、世界中の旅人との交流を楽しむことができるのです。

各都市の特徴

1位:新宮市(和歌山県)

海・山・川の豊かな自然に囲まれた新宮市。熊野速玉大社、熊野本宮大社、熊野那智大社などの聖地と、人々が巡礼の旅をした古道は、2004年に『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界遺産に登録されました。Airbnbでも農家民宿などを中心に地元体験型の宿泊が人気です。また日本人ゲストが一番多く、続いてアメリカ、フランスのゲストが多いのが特徴です。

2位:白馬村(長野県)

北アルプスを望む白馬の自然はスキーリゾートとして人気。ナイトシャトルバスなども準備されており、ナイトライフが楽しめるのも魅力の一つ。Airbnbでも、ゲレンデ目の前1分といった好立地の家族経営型の小さなリゾートコテージが人気です。やはり冬が一番人気の季節ですが、春休みや夏休み期間にもゲストが訪れています。オーストラリア、日本、アメリカのゲストが多く、グループ旅行が多いのが特徴です。

3位:倉敷市(岡山県)

倉敷市は温暖な瀬戸内海式気候で、年間を通じて天気や湿度が安定しており、年間を通した降水日数も梅雨を除いて少ない晴れの国と言われています。倉敷川沿いに白く塗られた壁の町並みが美しい倉敷美観地区をはじめ、ジーンズのメッカである児島、日本有数の工場群を見学したり工場夜景が楽しめたりする水島、海外との貿易と新幹線駅の設置されている玉島といった、特徴が異なる多様な地域で形成されています。Airbnbでも一年を通して、ゲストが訪れており、日本、アメリカ、台湾のゲストがトップ3の出身国です。一日一組限定のリノベーション古民家や純和風のまるまる借りられる宿の評判が高いようです。

4位:成田市(千葉県)

日本と世界をつなぐ日本の玄関である成田国際空港がありアクセスも抜群。成田山新勝寺や成田山表参道など、古き良き街並みが残っているのも魅力の一つ。Airbnbでもアメリカ、中国、日本のゲストが多く、宿泊だけではなく、田舎の古民家体験なども今後注目のアクティビティになりそうです。

5位:高崎市(群馬県)

高崎観音や榛名神社など、数々のパワースポットが点在する高崎市。最近は、山上碑(やまのうえひ)・多胡碑(たごひ)・金井沢碑(かないざわひ)の3つの石碑「上野三碑」がユネスコの「世界の記憶」に登録されたばかり。Airbnbでは、宿坊の宿泊体験が人気です。ご住職が禅体験や仏教の考え方の指南など、非日常的な体験を提供してくれます。高崎には日本人ゲストのグループ、家族旅行が目立つのが特徴です。

6位:伊東市(静岡県)

都内からも近い 伊豆半島の東海岸の中心に位置する伊東は、関東一の湯量を誇る温泉リゾート地です。城ヶ崎海岸や大室山、一碧湖、小室山などの美しい自然や、相模湾の新鮮な魚介類やみかんなど山海の幸にも恵まれています。Airbnbでは、オーシャンビューの宿や、檜風呂付きの古民家などが卒業旅行にも人気の場所の一つ。こちらも日本人ゲストがトップで、グループ、家族旅行に人気のディスティネーションです。

7位:長野市(長野県)

善光寺や信州そばなどのご当地グルメも外せない長野市。意外と温泉街も近いのも魅力です。Airbnbでは、 囲炉裏、温泉付きの古民家や北参道にあるゲストハウスなどが好評。ハイシーズンは一月から三月の春前が人気のようで、日本、アメリカ、オーストラリアからのゲストが多いのが特徴です。

8位:ニセコ町(北海道)

世界有数のパウダースノーの聖地として知られているニセコ。冬季の印象が強いニセコですが、実は夏のインバウンド需要も高まりを見せているようです。Airbnbでは、おしゃれなコテージタイプの宿が人気。アメリカ、オーストラリア、シンガポールからのゲストが多く、家族旅行やグループ旅行での利用も多いのが特徴の一つです。

9位:宇治市(京都府)

平安時代から貴族の別荘地として愛されてきた場所で、緑豊かな自然のなかに、数多くの名勝や史跡が点在するため、歴史的景観との調和に配慮された観光地。世界遺産に「平等院」「宇治上神社」の2箇所が登録されていることも魅力です。Airbnbでは宇治川沿いにたたずむ割烹旅館が海外のゲスト中心に好評で、3月、4月のお花見の季節が人気です。

10位:静岡市(静岡県)

静岡といえば、世界で最も美しい山のひとつといわれる日本一高い山、富士山。世界遺産構成資産の一部である三保松原は、パワースポットとしても人気の御穂神社や常世神の通り道である「神の道」も付近にあります。自転車道も整備されており、レンタサイクルで三保半島を一周するのもおすすめです。Airbnbでは、日本、中国、韓国からのゲストが多く、富士山も展望できるゲストハウスが人気です。

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